先週の金曜日、高校生長女がCVS(アメリカの薬局)でコロナワクチンのブースターショットを受けました。
実は我が家ではCVSで予防接種を受けたことがありませんでした。
やっぱり病院やクリニックで安心して受けたいし。
しかし病院やクリニックの受付時間は平日の2時、3時台くらいで終了してしまうので、授業を休みたくない高校生長女は今回CVSで受けることにしました。
夕方5時で薬局は混み合ってましたが、予防接種待ちの人はいなかったので、チェックイン後は10分くらいの待ち時間。
マスクも着用していない、注射担当のお兄さんが注射セットのワゴンをガラガラ押して登場。
こちらはファイザーですよ、とか15分は薬局内で安静にしてから帰ってね、とか一切なし😆
まぁ、カジュアルな感じで(笑)終わりました。
で、その後が困ったのです。
それは、予防接種証明書。
もちろん紙での証明書はいただきましたが、オンライン上でも送られてきますよね?
今まで、病院で受けた際は、送られて来たテキストメッセージを開くと簡単に接種証明書を見ることができました。
CVSからのメールを読むと、未成年者の場合には、まず保護者がCVSのアカウントを作り、アカウントと自分の処方箋情報をリンクさせる、その後に娘の処方箋情報を管理するリクエストを出し、やっと娘の接種証明が見られるそうです。
私はCVSで処方薬を購入したことがないので無理。
夫にアカウントを作ってもらいました。
あれこれ頑張ってるうちに
娘の処方箋情報とリンクできたけど、どれが証明書なのか分からず、
段々と疲れてきて、とりあえず紙の証明もあるしいいや。
となりました。
また明日考えます🥲