2年半前に渡米した後、一度も健康診断を受けていない私。
ホームドクターに勧められて、乳がん検診としてマンモグラフィーを受けることになりました。
予約した近所の総合病院へ行って来ましたよー。
病院の待合室。アメリカの病院はホテルみたいです!
この翌日、左胸の写真をもう一度撮影したいので、予約を入れるように電話がありました。
検査技師さんが、再検査が必要な理由を電話で色々説明してくれたものの、医療用語が難しくて理解不能。
日本人の通訳さん(男性)が入ってくれて、3人での通話となりましたが、とっても助かりました。
そして再検査の日。
最近、コロナのせいか病院での受付無人化が進んでいるような気がします。
こちらもセルフチェックイン。
誕生日と名前を入力したら終了❣️
名前を呼ばれたので、検査着に着替えて待っていると、
何と、女性日本人通訳さん登場❗️
病院で頼んでくれたみたいです😆良かったー。
検査技師さんと通訳さんに見守られながら(笑)、マンモグラフィーを終えました。
拡大されて石灰化した箇所がハッキリと写っている写真を3人で見ながら、”テクノロジーの進歩ってすごいねー”とか和やかに会話。
通訳さんと結果を待つこと20分。”石灰化した箇所は良性でしょう。念のため6ヶ月後に再検査してください。”とのこと。
良かったー。本当に通訳さんにはお世話になりました。
医療単語が難しいし、
聞き取れていない英語が、たくさんありました💦
今まで、いかにテキトーに理解した気になっていたか反省。
こちらの総合病院では、電話での会話でも途中で通訳さんに入っていただくこともできるし、
来院の際も事前にお願いしておけば通訳さんが付き添ってくれるみたい。
しかも無料で。
通訳さんの指名もできるみたいだし、次回の検査ではお願いしようと思います😃