最近の話ですが、
渡米後に1度もpap smear(子宮頸がん検査)を受けていないので、そろそろと思い婦人科の予約をしたのが、そもそもの発端。
重い生理痛についてもドクターに相談してみたところ、‘’異常がないか一度ウルトラサウンドの検査をしてみましょう’’ということに。
そしたら、子宮筋腫が見つかり(;´Д`)、2週間後に手術決定。
全身麻酔手術のため、付き添いを夫に依頼。
午前10時過ぎ、手術室に運ばれる。よれよれ(-_-;)↓
午後12:30頃にリカバリールームで麻酔からぼんやり目覚める。
自力でトイレしたのを確認した後、夫の待つ部屋に帰るのを許される。
不思議なことに痛みは全く無し。アメリカの医療技術なのでしょうか。
手術当日、助けてくれたのが
こちらのマシーン😊
iPads にスタンドが付いたような物。日本人通訳さんがビデオ通話で通訳してくれますー。
助かりました!
午後2時には自宅に帰って(帰らされて)、
午後5時には犬の散歩に出かけました。
日本だったら、3日間くらい入院すると思うのですが、
アメリカの医療にビックリな1日でした。