アラフィフ駐在主婦inインディアナ州

アメリカ、インディアナ州にて、のんびりな日常をゆったりと綴っています。

日本とアメリカで小学生の歯科矯正した話★

こんにちは!小4息子が8月からアメリカで歯列矯正を始めた記事を何回か書いています。

 

実は高校生の娘は、日本で小学校2年生~中学校2年生まで歯列矯正をしていました。

昨日、荷物整理をしていたら、その時の資料が出てきましたのでビフォーアフター( *´艸`)

 

長期間の歯列矯正で大変でしたが、渡米する前に歯並びが整って良かったと言っています

 

 

 

 

 

娘はあごが小さく歯が大きいため、かなり歯がでこぼこしています。

日本で歯列矯正を小2でスタートした娘、アメリカで歯列矯正を小4でスタートした息子。

小学校高学年や中学校からスタートするものだと思っていたので、早いスタートに驚きました('Д')

日本での矯正歯科医の説明によると、早めにスタートすることにより、あごを拡大する装置や歯の隙間を広げていく装置を使うメリットがある。ティーンネージャーになってからの仕上げの矯正の負担が少なくなると説明してくれました。

 

アメリカでも大体同じような説明を受けました。ドクターやクリニックによって方針は違うと思いますので、費用や期間等詳しく聞いてみるといいと思います。

 

ちなみに、日本の歯科矯正で大変だったこと第1位は、

 

日本の小学校は給食なので、矯正装置で歯が痛くても残しにくい

 

だそうです。

一応、担任の先生には量を減らしてくださいってお願いしたのですが、

やっぱりアメリカと違ってランチは好きな物を好きな量だけ食べるわけにはいきませんものね

(;^ω^)

 

 

 

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